前撮りの準備は「衣装」「ヘアメイク」「肌と爪」「持ち物」「ふたりで決めておくこと」の5つに分けて考えると迷いません。
動き始めの目安は、撮影日の2〜3ヶ月前です。
名古屋・愛知でロケーション前撮り・フォトウェディングを撮ってきた経験から、当日までに必要なものをこの1本にまとめました。
準備のスケジュール
| 時期 |
やること |
| 3ヶ月前 |
季節とロケーションのイメージを決める |
| 2〜3ヶ月前 |
衣装を探す(新郎のスーツもこの時期に) |
| 1〜2ヶ月前 |
ヘアメイクの手配・小物の準備 |
| 3〜5日前 |
シェービング・新郎の髪を切る |
| 前日 |
ネイル・持ち物をまとめる |
| 撮影後 |
写真は4週間、ムービーを含むプランは6週間ほどで納品 |
桜や紅葉など撮りたい季節があるなら、その季節が来る3ヶ月ほど前が動き出しの合図です。
ロケーションのイメージがまだ決まっていない方は「名古屋・愛知の前撮りロケ地8選」に候補をまとめています。海辺で撮りたいなら「伊古部海岸の前撮り」も参考にしてください。
結婚式のウェルカムボードや年賀状に使う予定があるなら、使いたい日から2ヶ月ほど遡って撮影日を決めておくと余裕が生まれます。
衣装・服装の準備
洋装(ウェディングドレス / タキシード)か和装(白無垢 / 色打掛 / 紋付袴)か、まずはふたりのイメージをすり合わせておくとスムーズです。どちらも試着してから決めたい場合は、撮影日の2〜3ヶ月前には動き始めるのが理想です。
衣装はご自身でご準備いただく形になります。ブライダルショップやレンタルショップで手配する場合は、早めのご確認をおすすめします。
- アクセサリー(ピアス・ネックレス・ヘアアクセサリー)は衣装が決まったら合わせて選んでおく
- インナーはドレスの型によって異なる。試着時に店舗スタッフに確認しておくと安心
- 靴はヒールの高さも含め、長時間履けるか事前に試し履きをしておく
- 着替え
衣装はドレスや着物でなくても大丈夫です。
お気に入りの私服や、ふたりらしいラフなスタイルで臨んでいただくこともできます。
私服で撮った実例と着こなしのコツは「私服での前撮りという選択」にまとめています。
ブーケを一束添えるだけで、どんな服装も不思議とシックに見えます。
ベールを纏えば、より特別な一日の空気感が生まれます。
「この服で大丈夫かな」と思ったときは、気軽にご相談ください。

ヘアメイク
ヘアメイクはin the momentでご手配することも、ご自身の美容室にお願いすることも可能です。
in the momentにお任せの場合:打ち合わせの際にご希望のスタイルをお伝えください。参考画像があるとよりスムーズです。
ヘアメイクは当日つきっきりのアテンド付きなので、ロケーションの移動や風で崩れたヘアもその場でお直しできます。
ご自身で美容室を手配する場合:撮影日の1〜2ヶ月前を目安に予約を入れておくと安心です。前撮り経験のあるサロンに相談するのもおすすめです。
どちらの場合も、イメージ画像を数枚まとめておくと当日の仕上がりが共有しやすくなります。
- 仕上げのイメージ画像を数枚まとめておく(PinterestやInstagramのスクショが便利)
- 気になることはどんな些細なことでも事前にご相談ください

新郎の準備
新郎の支度は、新婦にくらべて手軽に考えられがちです。
けれど写真にはふたりが並んで写ります。
襟の形も靴の艶も、同じだけ残ります。
- スーツ・タキシードの手配は2〜3ヶ月前(レンタルは試着とサイズ直しの期間も見込んで)
- シャツ・ネクタイ・ベルト・靴下・靴は、当日の色合わせまで含めて前もって確認
- 髪は撮影の3〜5日前にカット(切りたてより数日おいたほうが馴染みます)
- ひげは剃り跡が残らないよう当日の朝に
- 眉のかたちを整えておくと、顔まわりの印象が変わります
和装の場合は、紋付袴の小物(羽織紐・雪駄・足袋)が揃っているかを、衣装の受け取り時にひととおり確認しておくと安心です。

肌と爪の準備
前撮りの写真には、手元がよく写ります。
指輪をつけた指、ブーケを支える手、そっと重ねたふたりの手。
- ネイルは前日までに(当日は乾く時間が読めません)
- シェービングは肌が落ち着く3〜5日前が目安
- ブライダルエステを受ける場合も、直前ではなく1週間ほど前に
- 手荒れが気になる季節は、数日前からハンドクリームを
日焼けが気になる季節は、撮影の1〜2週間前から日差しを避けておくと安心です。
睡眠と水分も、当日の肌のためにできる準備のひとつです。

前撮り当日の持ち物チェックリスト
屋外ロケーションの場合、準備から片付けまで含めると数時間かかることが多いです。
季節と天気で足すものが変わります。多少荷物が増えても、迷ったら持っていくほうが当日は安心です。
衣装はしわにならないよう、ガーメントバッグか大きめの箱に入れて運びます。
飲み物はドレスを汚しにくいストロー付きのボトルが安心です。
雨の日の傘は、透明なものを。色が入らないので、写真に写り込んでも景色がそのまま残ります。
事前にふたりで決めておくこと
撮影前にふたりで確認しておきたいことをまとめました。当日の流れを把握しておくと、気持ちにゆとりが生まれます。
小物選びは「前撮りの小物・アイテムのアイデア」に、当日の動きは「前撮り当日の流れ」に詳しくまとめています。
前日にやること
準備といっても、すべてを完璧にそろえる必要はありません。
わからないことはその都度、打ち合わせやLINEで一緒に整えていきましょう。
撮影の日は、ふたりの時間を楽しむことだけ考えていられるように。

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